活動報告 · 2025/09/02 山本理顕展 コミュニティと建築 「山本理顕展 コミュニティと建築」へ 住宅という家族だけのミニマムな空間からそのスケールに圧倒される不特定多数の人々が訪れるチューリッヒ国際空港まで、一貫して感じられるのは人と人とのつながり″コミュニティ″の意識。 あらためてその土地に根付く″建築″は人と人を繋ぐ重要な役割があるのだと実感しました。 展覧会の場所となった山本理顕氏設計の横須賀美術館は目の前が海、裏には森林の自然が広がっていて、その自然と一体になった低く水平に広がるデザインがとても印象的で素晴らしかった。 tagPlaceholderカテゴリ: